【lv3】社会環境を考える方へ【ログ移行】 [ 全レストップページ ]

1 名前: 名無しさん [2004/11/02(火) 14:41:00] ID:??? [TB]

私は今の社会環境に納得がいきません。
社会環境といっても、教育・自然・政治・経済・貿易等と色んな事が考えられますが、この文章を読んで下さったあなたもどれか一つは考えられているのではないでしょうか。
今の世の中、いつどこで何が起きても不思議ではありませんよね。だけどそれは決して善い事ではありませんし、変えなくてはいけません。
だから私も自分の出来る範囲内で今までに動いてきたのですが、一方に変る気配も無く最近になって自分のしている事は無意味ではないだろうかと考える事があります。
そんな時、友人から社会環境問題について考えている人が集まり新たに「社会環境を考える会」が発足されるとの話を聞きました。
今の社会の現状に対し何らかの思いを持っている人や、それを本当に変えて行きたいと感じている人を集い、今後の日本を変えて行くそうです。
私は参加してみて、出来るだけの事をしてみたいと思います。
私のような考えを持っている方や社会環境問題について意見がある方は是非ご一緒に参加しましょう!
必ず今の状態を変える手段があり、皆さんで話し合えばその答えが見えてくるかもしれません。
だけどその為には一人一人の力が必要だと思います。
社会環境について考えている事やその他質問がありましたらこの掲示板に書き込んでください。

2 名前: 名無しさん [2004/11/04(木) 10:42:00] ID:??? [TB]

>>1
社会環境って具体的に何?
議題を定義しないと議論は深まらないよ。

3 名前: 真実 [2004/11/05(金) 14:45:00] ID:??? [TB]

>>1ぶち壊すようで悪いんだけど、社会環境を考える会だっけ?そんなマイナー
なとこで理想語ったところで何になるわけ?俺は経済学部に今いるけど、経済
学は理想の塊みたいなものでいやになるよ。しかし唯一俺が経済学の理論で納
得したもの。「ハーベイロードの仮説」。ケインズの理論が政策として用いら
れるときの条件で役人が公正で有能である事を前提としているというものだ。
役人が勝手気ままであれば、経済学なんて役にたたないってことさ。まるで今
の日本の状況を語っているような気がするよ。三位一体の改革、郵政民営化な
どで少なからずも汚ねぇ官僚制度が見直されつつも、ここまでくるのに何年か
かったか知れたもんじゃない。政治家なんて金のことしか考えてない。
民間人同士の仲良しゴッコの会議でいくらきれい事語ったところでキープレーヤ
ーが腐ってちゃ意味ねーよ

4 名前: Little Fang [2004/11/06(土) 05:45:00] ID:??? [TB]

>>2
激しく同意.っていうか1はコピペのような気がするんだけどどうよ.

>三位一体の改革、郵政民営化な どで少なからず
>も汚ねぇ官僚制度が見直されつつも
これほんと?郵政公社にいたっては公的独占を私的独占におきかえて
どうすんの?という感想の方が僕は先に立つなぁ.現在の構造改革路
線はむしろ官僚権限の強化のようにうつるんだけど(産業再生機構な
んかは古き悪しき産業政策主義を想起させる).小泉内閣になってか
ら権限が縮小した官庁なんてほとんどないぞよ?

ちなみにハーベイロードの原則は「マクロ政策においておや」という
点にも着目しよう.ミクロ政策はマクロ以上に本当に!公平無私な官
僚をひつようとするんですよ.

5 名前: 名無しさん [2004/11/06(土) 10:27:00] ID:??? [TB]

公平無視のほうがあっているがw

6 名前: Little Fang [2004/11/06(土) 14:47:00] ID:??? [TB]

>>5
座布団一枚♪……っていうか確かにミクロの効率性の話だからそ
の方が正しいし.

7 名前: 3 [2004/11/06(土) 23:07:00] ID:??? [TB]

>>4
公平無私な官僚制度??そんなものいったいどうやって作り出すんだよw
財政政策の無意味を主張する新古典派の考えを全面的に政府内に浸透させ、
またその考えに基づいた実際的な改革をもたらすしか考えが浮かばんが、
どっちにしろ不可能だ。戦争で日本政府が潰れない限り不可能。経済学
は所詮、汚職する政治家の道具にすぎない。

8 名前: Little Fang [2004/11/07(日) 01:49:00] ID:??? [TB]

>公平無私な官僚制度??そんなものいったいどうやって作
>り出すんだよw
というか公平無私な官僚制度を必要とする政策なんて不可能なものを
考えることには意味はないと思いますよ.というか1960年以降でそん
な話をしている人あまり見たこと無いなぁ.

>財政政策の無意味を主張する新古典派
財政政策が有効になる新古典派的なモデルというのもあります.あま
り資格試験の参考書などで行われるの便宜的な分類を信じない方がよ
い.

財政政策が有効であるために必要な仮定はハーベイロードの前提では
ありません.財政政策が有効になる条件というのがありまして,それ
が満たされていなければ公平無私な官僚がいても財政政策はききませ
んし,それが満たされていれば公平無私な官僚なんていなくても財政
政策はききます.

9 名前: [2004/11/07(日) 13:13:00] ID:??? [TB]

なるほど・・しかしそれでも疑問が残る。ビトゲンシュタイン
、ハイデガーを俺は尊敬している。彼らは決して国家を必要としなかっ
た。そして彼らの主張・・学問というのは時に国家のイデオロギーに支
配される運命にある。しかしそれに立ち向かう時、真に学問の意義がな
される。その点において学問を国家のイデオロギーと関連させなければ
役に立たない経済学は学問とは言うべきでないという。マルクスにしても、ケ
インズにしても、国家の犬。あんたが言う通り、財政政策には公平無私
な官僚がなくても、巧みなものを作れるかもしれない。しかし国家がな
い経済なんて役に立つだろうか?政治家がない経済なんて役に立つの
か?その辺聞きたいね。あと財政政策が有効になる条件ってのを具体的
に示してほしい。

10 名前: Little Fang [2004/11/07(日) 15:12:00] ID:??? [TB]

>国家のイデオロギーと関連させなければ
>役に立たない経済学は学問とは言うべきでないという

「学問」の定義がよくわからないですし,経済学が学問かどうか
については私は「どっちでもいい」と思います.むしろ経済学は
「技術」に近いと思いますね.

ただし,経済学のほとんどの内容と国家とかイデオロギーっての
は関係ないんですよ.例えば,経済学の中心的な位置を占める相
対価格(交換比)の話は国とか出てくる必要全くないですし,ゲ
ーム理論に至っては生物学への応用が行われたりする

>国家がない経済なんて役に立つだろうか?
>政治家がない経済なんて役に立つの か?

……経済学の基本的結論の中で国家がどうのと言うのが出てくる話
の方が稀です.3さんは何を念頭にそういった認識に到達したのかな?

あと
財政政策が効果を持つ条件は,生産能力の遊休があるか否かです.
労働や機械設備がフル稼働していない状態ならば穴を掘って産める
だけでも総生産量が増えます(中級者向注:厚生についてはひとま
ず捨象).

11 名前: [2004/11/07(日) 16:23:00] ID:??? [TB]

経済学のほとんどの内容が国家とイデオロギーと関係ない?そうかもしれません。
そう経済学は教えているのかもしれません。俺の勉強不足も困ったものです。
しかし、実際の社会で経済が国家と無関係にあるとは思っていません。むしろ
関係があった時間の方が歴史的に見ても多いといえるんじゃないんですか??
実際的に経済学が社会の力が及ばない地域で活躍すると俺は決して考えません。
そしてそれが経済学に対する俺の失望なんですよ。経済学は政治家の武器に過ぎ
ない。この事実を経済学がどう覆そうとするかわからない。所詮理論の塊なんだ。
現実的におこらないよ、そんなもの。経済学の行き着く場所は社会学・心理学と俺の
大学の教授は言いました。そうなのかもしれません。どうでもいいです。僕は数学、
物理学・幾何学が大好きです。何で経済学なんかいったんだろって今思います。
つまりあまりにも理論が実際的でなさ過ぎるんじゃないのかって言いたいんですよ。
経済学は。

12 名前: Little Fang [2004/11/08(月) 00:27:00] ID:??? [TB]

>実際的に経済学が……俺は決して考えません。
>そしてそれが経済学に対する俺の失望なんですよ。

経済学が……とか言う前に,少し論理というものについて考えた方が
よいです.3さんの考える(そして通常の意味とかなり違う)「3さ
ん経済学」に欠点があるから経済学は駄目ってほとんど意味がわから
ないですよ.

>実際の社会で経済が国家と無関係にあるとは思っていません。
>むしろ関係があった時間の方が歴史的に見ても多いといえる
>んじゃないんですか?? 実際的に経済学が社会の力が及ばな
>い地域で活躍すると俺は決して考えません。

おそらく現実問題に言及した経済学の本を読んだこと無いだけで
はないかなぁ.試しに騙されたと思って経済学の本を読んでみま
せん?

経済学の基本モデルに国家の役割みたいなのを制約式として組み
入れることはもちろん可能だし,その方が現時点の経済状況の説
明としては適切でしょう.僕が「国家とイデオロギーと関係ない」
というのはそう言った論点を入れるか否かは説明対象によるので
必須の前提ではないという意味だよ.

>現実的におこらないよ、そんなもの。
ほんと?自分自身が現実問題をデータでチェックしていないだけ
では?経済学の理論的結論は意外と実証パフォーマンスいいんだ
よ.何が現実でないのか書かない意味無いなぁ.

13 名前: 名無しさん [2004/11/08(月) 00:28:00] ID:??? [TB]

>>森嶋の最後の邦訳の最初の1章を読んで納得しとくといい

14 名前: [2004/11/09(火) 20:29:00] ID:??? [TB]

大学の課題をやっと終わらせることができましたよ。そもそもここで経済
学を批判するのもただ多量の課題からくる俺の利己的な観念のゆえからか
もしれません。そして森嶋の最後の邦訳の最初の1章とやらを読んで
からここに書き込む事こそ、学問に勉める者の道理というものでしょう。
今、俺はここで歴史的規約を破ったことになります。あとで後悔するでしょう。
しかし今、それは俺の第1視点ではないから、書き込んでしまっています。
自己を否めない自分は実に情けないです。自己をとめられない俺を許してく
ださい。そもそも俺が経済学を軽視している理由は単に経済学が低レベルな
範囲の分析しかしていないという勝手な見方をしはじめたからかもしれません。
経済学の結論は全ての人が豊かな生活水準をするためですかね??俺
はそういうふうにとらえています。しかし、哲学、数学の結論はいまだに出
ていません。当然です。哲学・数学が行き着く場所は4次元の世界なんです
から。3次元にすむ我々(3次元物質)が4次元を知ろうなんて死んだ後く
らいかもしれません。経済学は3次元の範囲でしかその力を発揮できない。
これこそ俺が経済学部を憎んだ(経営学も)大きな理由なんです。しかしい
くら臭い愚痴を言おうと、仕方がありません。Littile Fangさん
と俺では価値観が違うのですから。3次元世界の研究に没頭するのも良いでし
ょう。最後まで経済学受け入れられなかった僕を許してください。今、転部を
考えていて、勉強のほうが忙しいのですが、この森嶋の最後の邦訳読んで見ま
す。もしよかったら、フレーゲの論理哲学という本を読んでください。すごい
本です!絶対読んで後悔はしないと思います。

15 名前: 名無しさん [2004/11/09(火) 21:22:00] ID:??? [TB]

>>14 フレーゲにそんな題名の本はない。

16 名前: Little Fang [2004/11/09(火) 21:57:00] ID:??? [TB]

ウィトゲンシュタインの論理哲学論考と混同してるのかな?フレ
ーゲはそんな著作ないと思うけど??でもむしろフレーゲの文脈
理論にネタが近いのは探究の方な気が……

真面目につっこんでみると,経済学でn次元の話なんていくらで
も出てくるんよ.もし哲学徒を目指すなら「価値観の違い」なん
てしょうもないものに逃げ込む癖は直した方がよい.僕が君にむ
けたレスのほとんどは論理上のジャンプや無知の指摘であって価
値観への説得行為ではない.

僕自身は哲学は治療すべき病の一種だと思っているので,3さん
には『猫とロボットとモーツァルト』(土屋賢治 Keiso)あたり
を読み,その後に同氏のお笑い系雑文を読んでぼんやり再考して
みることをお薦めする.

17 名前: [2004/11/09(火) 22:55:00] ID:??? [TB]

ええ、フレーゲはそんなもの書いていませんよ・・田畑博敏さんが著
ですもの。ちなみに6200円です。経済数学のn次元・・なるほど、
自分の経済学の無知をまた指摘させられましたね。追求するに限ります
。しかしそれが社会に使われる以上俺としては興味が沸きませんね・・
価値観の違いなんてしょうもないものに逃げ込む癖は直したほうが
良いですか・・ドイツ哲学にはまず自己介入を捨てる、そして違う学問
を受け入れることが、前提条件です。しかし、その受け入れる学問の中に
経済学、経営学、社会学は含まれていません。これらは学問といえない
という考えからなのでしょう。4次元研究を主体としないこれらの科目
は低いレベル環境で自らの研究に陶酔していると考えるドイツ哲学者が多い
ようです。俺はこんな露骨に経済学を批判する気はないです。もちろん必要
だと考えていますよ、3次元的な範囲ではね。しかしこのドイツ哲学者たち
の考えを否定したはけではありません。こういう低いレベルで活動している
人たちにと争う場合、価値観の違いでしめるのが一番ですよ。あとこの土屋
賢治という方の本ですか?もちろん読ませていただきます。それでは。

18 名前: Little Fang [2004/11/09(火) 23:28:00] ID:??? [TB]

多分君は衒学的な言葉の響きに陶酔しているだけなんじゃないかなぁ.
おそらく君の考える「哲学」は大学にはない.むしろ君の話を聞いて
いると哲学ではなく文学,とくに現代詩とかの方が向いてるんじゃな
いかな.

4次元研究って一体何をすることなの??定義がないならそれを研究
するなんて不可能なのですよ.数学的な意味でのn次元なら「n次元
研究」なんてしゃらくさい事を言わずに学問でも日常生活でも考えて
いるはず.

土屋賢治はお茶大のギリシャ古典哲学とウィトゲンシュタイン研究の
人で今はお笑いエッセイスト.エッセイも論文も僕はわりと好き.

19 名前: [2004/11/10(水) 01:22:00] ID:??? [TB]

そうですね・・哲学に結論がないのはなぜかというますと(あると主張する
大馬鹿モノもいます)自己介入が哲学の最大の敵であるからです。そんな
条件のなかで、なぜある人たちは神という4次元物質を崇拝するのか、人が
頭のなかで考えた事柄は分子なのか、それとも4次元物質なのか、命という
4次元物質がなぜ3次元的物質を動かす要因になるのか、哲学は次元なくし
てありえないんです。数字でも文字列でも、表せない4次元(4次元と限っ
たわけじゃない)の世界を考えるそして結論はでない。精神崩壊する人がで
るのも無理もありません。しかし俺は哲学を思想と勘違いしているのかも
しれない。ニーチェのようにね。必ず答えはあると勘違いしている馬鹿、
そして、哲学の言葉にただ啓発されて、実際行動が一致してない。まさに
ニーチェですよ。数学だってまだわからないところだらけです。勉強しなく
てはいけない。自分の無知を早いうちに是正しなくてはならないですよね・・
話が大分それてしまいましたね。さっきは少し冷静さを忘れてしましまして
すいません。経済学を批判すること自体それは哲学的な行動に反しています。
ドイツ人はアマイですね・・そして俺も・・。

20 名前: 名無しさん [2004/11/10(水) 13:24:00] ID:??? [TB]

>神という4次元物質
うわぁ完全な電波だな……大学ではなく病院を探す方がいいぞ

21 名前: [2004/11/10(水) 15:08:00] ID:??? [TB]

そうですね。そういう考え方も良いかもしれません。20さんと俺とじゃ価値観が違います
から。さて勉強でもしようかな・・

22 名前: 名無しさん [2004/11/10(水) 19:25:00] ID:??? [TB]

四次元か。よしわかった。『度胸星』よめ。

23 名前: どうでもいいつっこみ [2004/11/12(金) 14:32:00] ID:??? [TB]

×土屋賢治
○土屋賢二

24 名前: bluehack [2006/09/13(水) 22:31:36] ID:??? [TB]

哲学は全学問の基礎である。

25 名前: bluehack [2006/09/13(水) 22:48:05] ID:??? [TB]

フーリエ解析など無限次元関数ベクトル空間の話や超ひも理論の話を書こうとも思ったが、
次元の話はとりあえずおいといて、ともかく心と物の関係というのは重要な問題だと言える。
考えるからニューロンが発火するのか、ニューロンが発火するから考えるのか。

生命と心の関係も重要だ。特に哲学にとっては。

26 名前: bluehack [2006/09/13(水) 23:00:52] ID:??? [TB]

ちなみに私自体は人工知能とか認知科学とか脳(神経)科学の研究をしています。
アメリカのキャピタリズム&プラグマティズム全開な大学において唯物論的な研究(仕事)をしながら、
本当にやりたい心(mind)の研究(趣味)は自分でやるというポリシーを持ってます。

最近はフォン・ノイマンの趣味であるゲーム理論つながりで経済学も勉強してますが、
むしろ今はハッカーとして、株式相場を通して企業を、為替相場を通して国家を制御したいと考えています。
各種ソフトコンピューティングの技法からブラックショールズ式まで何でも使います(理想)。

27 名前: 名無しさん [2006/09/15(金) 00:10:41] ID:??? [TB]

>>26
激しくスレ違いだけど、もはや、掲示板がこの惨状では、
それをかき回してくれる人は大歓迎。活気を取り戻すかもしれないから。

bluehackさんは学生?
まずはbluehackっていうハンドルネームの由来でも聞かせて(…っていうのはマナー違反かな?)

28 名前: 名無しさん [2006/09/15(金) 18:28:08] ID:??? [TB]

う、反応がない。
もう一言書いておくと、ぜひフーリエ解析の話してください。

29 名前: すりらんか ◆G3b0eLLP4o [2006/09/15(金) 22:31:20] ID:??? [TB]

>>27
うむ.なんか盛り上がる話欲しいよね.
それにしても……このspam嵐なんとかならないんかな

30 名前: 名無しさん [2006/09/16(土) 04:17:07] ID:??? [TB]

>>29
ダイヤモンド社のPR誌のKeiに、なんと○草センセ!のエッセイ
「次期政権が採用すべき経済政策」が掲載されていたんですけど、
平凡な内容で、盛り上がる話じゃなかったのが残念です。
(インタゲ含む金融政策に一切に触れられていなかったのはご愛敬)

どちらかというと野口(悠)さんの
「著者が語る 『日本経済は本当に復活したのか』」
が気になりました。

野口さんは、ミクロ屋さんだからかなのか、
「ITの進展と旧社会主義国の市場経済参加」によって、
「これまでの産業構造を基本から変えない限り、日本が生き延びる道はない」
と、いつかどこかで聞いたような話を書いています。

(日本の経済に影響を与えるほど、それらの国との貿易関係は、
大きいのでしょうか?いまひとつピンときません。)

ひとつ気になったのは、

日本がひとり当りGDPで、かつてヨーロッパの最貧国といわれた
アイルランドに抜かれた(2003年)

という下りで、この部分をどう解釈すればいいのかが分からないんです。

31 名前: 名無しさん [2006/09/16(土) 04:29:59] ID:??? [TB]

(かなりおぼろげな記憶に基づいて書きます。間違いがあったら小野先生ごめんなさい)
以前、阪大の小野さんが、「乗数効果は間違いだ」と日経新聞の経済教室に書いていました。

国債を発行した裏で、国債を買った人がいるから、購買力が相殺されている、というのが根拠だった“ような気がする”
んですが、その後考えたのですが、確かに国債を買った人たちは、それでお金を国債という資産に
交換したのだから、当面その分の消費は行わない。
しかし、政府は国債発行によって入手したお金で公共事業を行うのだから、お金は再び市中に流れる。

このお金が消費に回り、乗数効果を通じて、国民所得の上昇をもたらす、
のではないかと思うのですが、この考えは間違っていますでしょうか?
教えていただけますか?

32 名前: すりらんか ◆G3b0eLLP4o [2006/09/17(日) 19:51:09] ID:??? [TB]

>確かに国債を買った人たちは、それでお金を国債
>という資産に 交換したのだから、当面その分の消
>費は行わない。
はどうだろ?資産の内訳を変えただけなんじゃないかな?

33 名前: 名無しさん [2006/09/17(日) 23:10:58] ID:??? [TB]

>>33
どもです。
株式やら預金やらを国債に換えたのだとしたら、資産の内訳を変えた、
ことになるわけですよね?

この場合、「政府が新規に発行した国債」を、「自分の給料の一部」を使って購入した、
わけですから、やはり、「その分の消費は減る(将来の消費のために現在の消費を減らす)」
ことになりませんか?

いや、そのようにして、給料の一部を国債購入に充てた人が「存在」、と考えるべきでしょうか。

いずれにせよ、そのような人がいれば、乗数効果は働くように思うのですが…

34 名前: すりらんか ◆G3b0eLLP4o [2006/09/18(月) 02:02:09] ID:??? [TB]

うん.僕も31のケースでは乗数効果は働くように思います.

(以下中立命題は無視して)
資産の内訳変更なら,資産の一部が国によって消費・投資的支出
に当てられるわけだし……自分の給料の一部を割いても支出主体
が家計から政府に変わっただけですから.

35 名前: 名無しさん [2006/09/18(月) 04:11:29] ID:??? [TB]

>>32
ありがとうございます。どうも自分が考えただけでは自信が持てなくて…

それにしてもどういう理由で小野先生は「乗数効果は誤り」だなんて
書いたのだろう…。ちゃんと記事を読み直してみないとだめですね。

1 名前: 名無しさん [2004/11/02(火) 14:41:00] ID:???

私は今の社会環境に納得がいきません。
社会環境といっても、教育・自然・政治・経済・貿易等と色んな事が考えられますが、この文章を読んで下さったあなたもどれか一つは考えられているのではないでしょうか。
今の世の中、いつどこで何が起きても不思議ではありませんよね。だけどそれは決して善い事ではありませんし、変えなくてはいけません。
だから私も自分の出来る範囲内で今までに動いてきたのですが、一方に変る気配も無く最近になって自分のしている事は無意味ではないだろうかと考える事があります。
そんな時、友人から社会環境問題について考えている人が集まり新たに「社会環境を考える会」が発足されるとの話を聞きました。
今の社会の現状に対し何らかの思いを持っている人や、それを本当に変えて行きたいと感じている人を集い、今後の日本を変えて行くそうです。
私は参加してみて、出来るだけの事をしてみたいと思います。
私のような考えを持っている方や社会環境問題について意見がある方は是非ご一緒に参加しましょう!
必ず今の状態を変える手段があり、皆さんで話し合えばその答えが見えてくるかもしれません。
だけどその為には一人一人の力が必要だと思います。
社会環境について考えている事やその他質問がありましたらこの掲示板に書き込んでください。
2 名前: 名無しさん [2004/11/04(木) 10:42:00] ID:???

>>1
社会環境って具体的に何?
議題を定義しないと議論は深まらないよ。
5 名前: 名無しさん [2004/11/06(土) 10:27:00] ID:???

公平無視のほうがあっているがw
4 名前: Little Fang [2004/11/06(土) 05:45:00] ID:???

>>2
激しく同意.っていうか1はコピペのような気がするんだけどどうよ.

>三位一体の改革、郵政民営化な どで少なからず
>も汚ねぇ官僚制度が見直されつつも
これほんと?郵政公社にいたっては公的独占を私的独占におきかえて
どうすんの?という感想の方が僕は先に立つなぁ.現在の構造改革路
線はむしろ官僚権限の強化のようにうつるんだけど(産業再生機構な
んかは古き悪しき産業政策主義を想起させる).小泉内閣になってか
ら権限が縮小した官庁なんてほとんどないぞよ?

ちなみにハーベイロードの原則は「マクロ政策においておや」という
点にも着目しよう.ミクロ政策はマクロ以上に本当に!公平無私な官
僚をひつようとするんですよ.
14 名前: [2004/11/09(火) 20:29:00] ID:???

大学の課題をやっと終わらせることができましたよ。そもそもここで経済
学を批判するのもただ多量の課題からくる俺の利己的な観念のゆえからか
もしれません。そして森嶋の最後の邦訳の最初の1章とやらを読んで
からここに書き込む事こそ、学問に勉める者の道理というものでしょう。
今、俺はここで歴史的規約を破ったことになります。あとで後悔するでしょう。
しかし今、それは俺の第1視点ではないから、書き込んでしまっています。
自己を否めない自分は実に情けないです。自己をとめられない俺を許してく
ださい。そもそも俺が経済学を軽視している理由は単に経済学が低レベルな
範囲の分析しかしていないという勝手な見方をしはじめたからかもしれません。
経済学の結論は全ての人が豊かな生活水準をするためですかね??俺
はそういうふうにとらえています。しかし、哲学、数学の結論はいまだに出
ていません。当然です。哲学・数学が行き着く場所は4次元の世界なんです
から。3次元にすむ我々(3次元物質)が4次元を知ろうなんて死んだ後く
らいかもしれません。経済学は3次元の範囲でしかその力を発揮できない。
これこそ俺が経済学部を憎んだ(経営学も)大きな理由なんです。しかしい
くら臭い愚痴を言おうと、仕方がありません。Littile Fangさん
と俺では価値観が違うのですから。3次元世界の研究に没頭するのも良いでし
ょう。最後まで経済学受け入れられなかった僕を許してください。今、転部を
考えていて、勉強のほうが忙しいのですが、この森嶋の最後の邦訳読んで見ま
す。もしよかったら、フレーゲの論理哲学という本を読んでください。すごい
本です!絶対読んで後悔はしないと思います。
26 名前: bluehack [2006/09/13(水) 23:00:52] ID:???

ちなみに私自体は人工知能とか認知科学とか脳(神経)科学の研究をしています。
アメリカのキャピタリズム&プラグマティズム全開な大学において唯物論的な研究(仕事)をしながら、
本当にやりたい心(mind)の研究(趣味)は自分でやるというポリシーを持ってます。

最近はフォン・ノイマンの趣味であるゲーム理論つながりで経済学も勉強してますが、
むしろ今はハッカーとして、株式相場を通して企業を、為替相場を通して国家を制御したいと考えています。
各種ソフトコンピューティングの技法からブラックショールズ式まで何でも使います(理想)。
27 名前: 名無しさん [2006/09/15(金) 00:10:41] ID:???

>>26
激しくスレ違いだけど、もはや、掲示板がこの惨状では、
それをかき回してくれる人は大歓迎。活気を取り戻すかもしれないから。

bluehackさんは学生?
まずはbluehackっていうハンドルネームの由来でも聞かせて(…っていうのはマナー違反かな?)
29 名前: すりらんか ◆G3b0eLLP4o [2006/09/15(金) 22:31:20] ID:???

>>27
うむ.なんか盛り上がる話欲しいよね.
それにしても……このspam嵐なんとかならないんかな
33 名前: 名無しさん [2006/09/17(日) 23:10:58] ID:???

>>33
どもです。
株式やら預金やらを国債に換えたのだとしたら、資産の内訳を変えた、
ことになるわけですよね?

この場合、「政府が新規に発行した国債」を、「自分の給料の一部」を使って購入した、
わけですから、やはり、「その分の消費は減る(将来の消費のために現在の消費を減らす)」
ことになりませんか?

いや、そのようにして、給料の一部を国債購入に充てた人が「存在」、と考えるべきでしょうか。

いずれにせよ、そのような人がいれば、乗数効果は働くように思うのですが…
32 名前: すりらんか ◆G3b0eLLP4o [2006/09/17(日) 19:51:09] ID:???

>確かに国債を買った人たちは、それでお金を国債
>という資産に 交換したのだから、当面その分の消
>費は行わない。
はどうだろ?資産の内訳を変えただけなんじゃないかな?

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