【lv3】経済ウンチク家への道【ミクロ経済学編】【ログ移行】 [ 全レス最新50最新100トップページ ]

86 名前: ハリマオ [2004/08/06(金) 07:32:00] ID:??? [TB]

>>85
おかげで眠れるようになりました。
ていうか、夕べは「B級」グルメ会で56度という火を噴きそうな中国酒を振舞われて爆睡w

で、本題に戻って、僕がとまどったのは、第1財、第2財同時に相互需要供給量がいつも決まる
と言えるのか?ということだったんですが、これは理解不足からくる愚問でした。

まず、例えば第1財の需要・供給曲線で検討して均衡点を見つける、
これはいちごでドラさんも親切に解説していた
仮に価格を決める→均衡しない→価格上げる(下げる)→均衡するまで繰り返し
と同じことですね。
ただし、ここでは、第1財の第2財に対する均衡“相対価格”と第1財の均衡取引量
を決定しているわけですが、これらが決定すれば自動的に第2財の価格・量も決まる、
この最後のところを僕は見落としていました。

>・PPFが原点に凹
>・無差別曲線の傾きはXが∞になると0,Xが0になるまえに∞

前者は今はパス。
後者は、この条件を満たさない場合を想定して、

無差別曲線が座標軸に接する、すなわち端点解があると仮定すると
内点解が得られる場合から移動してその端点解に達した後は、
それ以上に比率が大きい(小さい)相対価格に対応できなくなる
(幾何学的には、市場線がそれ以上垂直または水平に近いという極端な形を取り得なくなる)。
よって極端な相対価格の主体均衡を持つ相手とは均衡が成立しない場合があり得る。

という、背理法でどうでしょうか。

85 名前: Little Fang [2004/08/05(木) 16:57:00] ID:???

他国の話は出てきていないですから,
>A国、B国のPPFに接する市場線の傾き(相対価格)が同一
これを単に世界にA・B2国しか存在していないときの両国間の取引価
格比だと考えるとよいのではないでしょうか?

そうすると何れかの財で不均衡(=つまりは両三角形が合同ではない)が
ある時には,「合同になるように相対価格が変化する」ことになります.
そのための条件は.

・PPFが原点に凹
・無差別曲線の傾きはXが∞になると0,Xが0になるまえに∞

です.後者のインプリケーションは(たいした話しではないですが)少々
考えてみると良いと思います.

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