【lv3】経済ウンチク家への道【ミクロ経済学編】【ログ移行】 [ 全レス最新50最新100トップページ ]

30 名前: ハリマオ(代筆) [2004/06/19(土) 12:09:00] ID:??? [TB]

(続き)
(例えば、市場線=相対価格の傾きが自分の生産可能フロンティアの傾き
から少しでも第一財有利“=相対価格高”な方向に離れた場合、
自分は第一財の生産に特化して、その一部を相手の第二財と交換する。
交換比率は相対価格通り。市場線がどこかで接する無差別曲線が
自分にとっての効用最大。)

このときの第一財の相手への供給を供給曲線に表す。
第一財の相対価格が高いときには、自分が生産出来る範囲内で第一財を
たくさん作って、相手の第二財と交換、結果として(自分で作るより)
割安に第二財を手に入れてより大きな満足を得る、というのは
比較優位の原理に合いますよね。
だから、縦軸で上のほうが、供給曲線もプラス(輸出)の域にあるのは
直感に合います。
(なお、供給がマイナスの数字になる部分は第一財について相手から
供給を受けている状態。自分の生産可能性フロンティアの傾きよりも、
相対価格で第二財が第一財より高くなった場合は第二財を生産して
相手の第一財と交換したほうが有利なわけですね。
もちろん、いずれの場合も相手の都合はおかまいなし。笑)

このように考えて、だいたい分かったような気になったのですが、
どなたかに考え違いのご指摘と上手な説明をいただければ幸いです。


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