【lv3】経済学質問スレッド【ログ移行】 [ 全レス最新50最新100トップページ ]

2 名前: 肛門括約筋(代筆) [2004/06/27(日) 17:37:00] ID:??? [TB]

[2004/06/27(日) 00:51]
ミクロ経済学の常識 完全競争企業を考える.所与の(要素)価格を
もとに利潤最大化が行なわれ,その結果として要素需要関数が導かれる.

p F (N, K) - w N -r K →max
を解くことにより,
K^d = K^d (r, w, p)
N^d = N^d (r, w, p)
が得られる.ここで,F(N,K)=K^a N^(1-a)とする.コブ・ダグラス関数.
このとき,利潤最大化一階条件は
(1) p a K^(a-1) N^(1-a) = r
(2) p (1-a) K^(a) N^(-a) = w
となる.(1)(2)式の比率をとると
(3) [a / (1-a)] (N / K) = r / w
となる.つまり,
(4) N = [(1-a) / a ] (r / w) K
これを(1)式に代入すると,あら不思議!
(5) p a [(1-a)/a]^(1-a) (r/w)^(1-a) = r/w
となり,K, Nが無くなりました.さらに,(5)式のr, w, pは
所与の外生パラメータだから,(5)式が成立する可能性は
まずナイ! これを経済学的に考えると,コブ・ダグラス関数では,
一般的には利潤最大化が行なえないのでR! これをネタに
Econometricoに投稿しますた!大発見です!


このスレッドに投稿することはできません。


【lv3】経済学質問スレッド【ログ移行】 [ 全レス最新50最新100トップページ ]