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132 名前: Economania [2007/02/22(木) 00:42:32] ID:S [TB]

最後の「で、平均生産性は全く無関係」は
賃金の決定メカニズムとして「平均生産性は全く無関係」という意味です。

ある経済学者さんは、上記の企業の利潤最大化行動のお話を、
「賃金が限界生産性から決定されるメカニズム」
として紹介されているようです。

僕の疑問は、「これは賃金の決定理論なのか?」というものです。

(僕の経済学理解が浅いので、間違えているかもしれませんが、)

>>131のモデルは、

賃金wは“与件”として、“最適な労働投入量”の決定条件を導くためのものであり、
賃金の決定条件ではない、のではないか?というものです。

それとも、いま着目している当該の産業の賃金の決定メカニズムを
表していると解釈できるのでしょうか?

131 名前: Economania [2007/02/22(木) 00:31:52] ID:S

(池田さんブログに対するコメントより引用)

Unknown (イライラするなぁ(ある経済学者))

利益 = p*f(K,L)-w*L-r*K

利益を最大化する企業はKとLを上記の右辺を最大化するように選ぶ。上の式をLで偏微分して、Lについて傾きがゼロになるのは(そこが最大化点だから)
p*f'(K,L)-w=0
これは賃金=p*f'(K,L) つまり限界生産性。

で、平均生産性は全く無関係。

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