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59 名前: Economania [2007/02/20(火) 05:09:28] ID:S [TB]

この考えに従えば、【ケース1】は、

1000円 +  200円×10  = 3000円
(酒代)   (サービス代) (GNPの増分)
(熊さんたち)(花見客)←最終消費者

と分解できたことになります。
しかし、>>57で述べたとおり、この考えはおかしい気がするのです。

「花見酒」で2人がお金をやり取りしている部分のGNPの増加を
経済学的に正しく計算するにはどうしたらよいのでしょうか?
ご教授いただけると幸いです。

57 名前: Economania [2007/02/20(火) 04:57:48] ID:S

僕の(おそらく間違えているであろう)考えは以下のとおりです。

熊さんたちが自分達で既に購入済みのモノ(お酒)に対して、
マイナス1000円しているのがおかしいのではないか。

つまり、彼らはお酒の「最終消費者」と考えるべきなのではないか。

ということです。すると各ケースでのGNPの増分は以下のとおりです。

【ケース“2”】 「1000円」(2000円)
【ケース3】 「1500円」(2500円)
【ケース4】 「800円」(1800円)

となり【ケース4】でGNPがマイナスになった不自然さは解消されます。

しかしこのように考えると【ケース1】がおかしくなってしまいます。。

【ケース1】 「2000円」(3000円)

この場合は、花見客相手の商売なので、花見客が最終消費者だと
考えるべきだと(僕は)思います。
このときは、社会全体のGNPの増加は、当初>>51に書いたとおり、
(2000円)であるのが自然だと思います。
51 名前: Economania [2007/02/20(火) 04:32:55] ID:S

【ケース1】実際に花見客にお酒を売った。しかも完売した。

200円×10 − 1000円  = 「1000円」(2000円)
(売上)  (仕入れ原価)  (利益=GNPの増分)

ここでは、「花見客に対する酒提供」というサービス「1000円」が、
GNPの増加となるわけです。
(酒屋が酒を売った時点から計算すれば(2000円)の増加)

問題は、以下に示すような花見酒のケースです。
熊さんと八つぁんがやり取りする「お金」ごとに、場合分けをしました。

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