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28 名前: Economania [2006/12/15(金) 00:03:38] ID:S [TB]

>>27
早速のご教示ありがとうございます。
文章が途切れているのが残念ですが…

さらに質問を続けるのをお許しください。
また、計量経済学はほとんど分からないため、トンチンカンな質問が
飛び出すかもしれませんが、それも許していただければ幸いです。

学力向上と受験の関係については、グレンジャー因果を考える方法では、
議論できないことは理解しました。
グレンジャーコーズにはこだわりませんので、さらにご意見をいただけるとうれしいです。

そこで、>>24の図を少し書き換え、
「勉強による学力の向上と命題の証明がひらめく」という事象に置き換えました。(図参照)

こうすることにより、"常識的"には、
「学力の向上が命題の証明のひらめきをinduceした」という状況だと考えられます。

そこで突然なのですが、
蓑谷千凰彦「計量経済学(第3版)」東洋経済新報社
の151ページに書いてあることが、僕の疑問と関係があるかもしれないと思いました。
(以下引用です)

「因果関係を分析する際、経済構造を定式化する構造接近法が伝統的方法である。
因果関係は構造方程式に、あるいは相互依存関係は構造方程式体系に明示的に表わされる。
入力は外生変数であり、出力は内生変数である。
そして外生および先決内生変数を原因変数、内生変数を結果変数とよぶことができる」

27 名前: すりらんか [2006/12/14(木) 12:30:20] ID:7

>因果関係をテストする方法がある
というよりも
>因果関係の方向を証明する方法はあるんだよ
ということなのかとおもいます(で証明は僕が書いたとおりなんじゃないかと).

テストする……としたら実験しかないかと思います.
例えば,地代は変わりようがない状態で繰り返し土地売買をやって
表面上の価格をつり上げるとか……

ちなみに図の場合
「学力上昇は受験をクレンジャーコーズした」
ということになります(時間的前後関係を検出する「だけ」なんです).
だからグレンジャーコーズは経済理論で予想される関係が
24 名前: Economania [2006/12/14(木) 01:57:03] ID:S

(jpgだと表示されないみたいなのでgifで貼り付けます。本当にすみません(涙))

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